おすすめの本③ 相続関係 その1

こんにちは。8chunmama(はっちゅんママ)です。

今回は相続関係の本をご紹介します。ただし、相続税計算よりももっと前の段階の、相続発生前後からのご家族の段取りについてのご紹介です。

おすすめ度は私の個人的な尺度で

☆☆☆・・・一読して損はない(図書館にあったら借りたい、古書店・フリマアプリで安価で手に入れて読んだら手放してもいいかも)
☆☆☆☆・・・何度も読み返したい(安価で手に入るなら、買って手元に置いておきたい)
☆☆☆☆☆・・・定価で買ってでも手元に置いておきたい

の3段階を基準にご紹介します。私にとってその分野が得意か不得意か、も判断基準になっています。そのため、私にとっては☆5つでも、それが得意分野という方には☆2つ相当の圏外かもしれません。あくまでも目安としてお考え下さい。

『家族が亡くなった時の相続・年金・保険などの手続き』

川端薫、内田真由子・監修『家族が亡くなった時の相続・年金・保険などの手続き お葬式から遺族の暮らしまで』(税務研究会出版局・発行)
おすすめ度☆☆☆☆(何度も読み返したい)

こちらの本は、某税理士協同組合の組合員・賛助会員の特典で、リストにある書籍を一定額まで無料で貰える、という機会に手に入れました。
祖父母の亡くなったときには親世代が手続き関係をしていたけれど、そういえばどういう手続きが必要なのか把握できていないなと思いました。こういうことは、いざという時が来てから本を買おうと思っても、間に合わなかったり、それどころではなかったりするものです。もしかしたら、顧問先からのお問い合わせがあるかもしれない事柄でもあるので、一般常識として知っておいて損はないと思い、こちらを選択しました。
さすがに、この本を手に入れた話をわざわざ自分の両親にはしませんでしたが。ええ、できません。

この本の特徴は、葬儀社選びから通夜・葬儀の流れ、その後の法要などの段取り、遺族の生活費についても紹介されているところかなと思います。仏式のほか、神式・キリスト教式の葬儀についても簡単にですが紹介されていて、自分の家のものとは異なる宗教の葬儀についての教養も身に付きます。
相続税や年金の手続きについても勿論触れられていますが、より一般向けで、遺族のための本、といった感じです。相続税の申告書を作成するにあたってではなく、身内に不幸があったときに役立つ本です。
一つ一つの項目はインターネットで調べれば分かることかもしれません。しかし、どういうことに気を付ければよいのか、どういう手続きがあるのか、という項目を分野を超えてまとめて紹介しているサイトは少ないように思います。例えば葬儀社は葬儀・法要関係についてのみ、社労士事務所は年金手続きについてのみを詳細に解説してある、といった感じです。多岐にわたって網羅的に解説してくれている本書は、タスク整理や今後の予定を立てるのにも役立ちます。
なお、購入書籍の電子版がシリアルコードの入力で無料ダウンロードできるので、持ち運びが不要で便利です。

フリマアプリの紹介コード

今日ご紹介した本は、あまりフリマアプリでは出回っていないかもしれません。類似する本はよく出品されているようですね。少しずつ取り上げている内容が違う場合があるかと思います。テーマの性質上、あまり重複して何冊も要らないかなというものですので、本屋さんの実店舗で内容を確認して比較するほうが、ご自身の求めるものに近いものを購入できるかと思います。
また、タイミングにより何かの法律が改正されている制度もあるかもしれません。一度どれかを入手したら買い換えてまで更新はしなくてもいいかとは思います。しかし、中古で購入されるときは、ある程度新しいものを購入された方が良いかと思います。
書店で実物を、とはいいつつも形だけ、フリマアプリの紹介コードも記載しておきますので、もしよろしければどうぞ。
各アプリの会員登録時に入力いただければ、各アプリまたはそのキャンペーン期間に応じてポイントが付与されます。
※こちらの紹介コードを入力いただいても、入力者の個人情報は私には通知されません。

・ラクマ → E7EK1
・Paypayフリマ → TH9QPG(※)
(※)キャンペーン期間(2022年6月1日(水)12:00頃~2022年7月31日(日)11:59)
・メルカリ → XJWRSJ

招待コード・紹介コードを入力できるのは会員登録時の1回のみですので、ご注意ください。

ラクマはキャンペーン期間にかかわらずラクマポイント(ラクマ内で使えるポイント)100ポイントが進呈されます。それに加え、キャンペーンにより楽天ポイント(期間限定)が付与されますが、キャンペーン期間によって付与ポイントが異なります。(キャンペーンは「毎月開催」とあります。)

まとめ

税理士事務所は身近な相談相手として税務以外に何でもご相談いただくことが多いものです。急なご不幸があったご遺族から、何をしたらよいのか分からないとの相談されることがあるかもしれませんので、この本はそういったときにも役立ちます。
まるで身内の不幸を想定するようで今買うのは嫌だな、と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、こういう本があるんだということだけでもご参考になさってください。

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